【原作】西田シャトナー

1965年大阪生 作家・演出家・俳優・折り紙作家。 幼少時から折り紙については天才的な才能を発揮し、小学生時代に大人たちを相手に折り紙講習会で講師を務めるほか、折り紙専門誌にも「天才少年」としてとりあげられた。高校時代から自主映画制作に傾倒し、学園祭で脚本・監督した15分のパロディ映画(8ミリ作品)は、全校生徒数570人に対し、1000人以上動員を記録するなど、学内に衝撃を与えた。90年、神戸大学在学中、腹筋善之介、平和堂ミラノ、保村大和、佐々蔵之介らとともに、劇団「惑星ピスタチオ」を旗揚げ。プロデューサーとして登紀子が参加。映像でなければ不可能だと思われる壮大なSF的アイディアを脚本に盛り込み、奇抜な演出アイディアとパワフルな俳優の演技を駆使して表現。演劇の可能性を広げるその演出手法は、観客から熱狂的な支持を得、後の劇団たちに影響を与えた。やがて劇団の一公演での観客動員数は2万人に達するが、2000年に解散。 現在はキティ作品を中心として演劇活動を続けるほか、映画・小説などへも活動の幅を広げている。演劇活動開始とともにブランクに入っていた折り紙作家としての活動を、2004年ごろから再開。一枚の正方形を全くきらずに、驚異的にリアルな生物を折りだす作風は、折り紙界でも高く評価されている2011年公演『銀河英雄伝説』舞台版の演出を担当。2012年「弱虫ペダル」演出、「破壊ランナー」脚本・演出等。2013年2月には赤坂ACTシアターにて上演となる松山ケンイチ主演「遠い夏のゴッホ」の脚本・演出を手がける。

 

 

【脚本・演出】なるせゆうせい

1977年岐阜県出身。1997年の早稲田大学在学中に「劇団インベーダーじじい」を旗揚げ、トムプロジェクト新人脚本賞やパルテノン多摩演劇祭特別賞などを受賞。現在は映画、広告、マンガ原作など、幅広いジャンルで脚本家として活躍。【主な作品】『ジュウブンノキュウ』(東條政利監督・2006年)『ユリシス』(丹波貴幸監督・奥菜恵、斎藤工出演・2006年)『いつかの君へ』(堀江慶監督・斎藤工、カワイ龍之介出演・2006年)『あ、この家はトイレがない!』(河崎実監督・2006年)『アクエリアンエイジ』(田原英孝監督・2008年)『愛流通センター』(土屋哲彦監督・足立梨花主演・2008年)『匿名女子アナ並野容子』(田尻裕司監督・堀越のり主演・2009年)『バカ裁判』(和田宗右衛門監督・阪田瑞穂・大野かなこ出演・2009年)『東京無印女子物語』(2012年)舞台『弱虫ペダル』(2012年)  近日では、人気ギャグコミック「殿といっしょ」舞台化にあたっての脚本・演出手がけ、初監督となる映画「ふみだい食堂」と映画「不毛会議」の公開、朗読劇「ハンサム落語」の上演が控えている。

 

 

【振付】bable

振付演出家・俳優。学習院大学在学中より小演劇から商業演劇界にて活動。現在ではストリートダンスを中心に各レーベル・芸能プロダクションにてアーティスト育成、そして映画・舞台・PV・ライブなど多岐にわたり演出/振付/出演と幅広く活動。独特の世界観から各種メディアにて取り上げられる。キティ所属。